FC2ブログ

喫茶ま・ろんど

TSFというやや特殊なジャンルのお話を書くのを主目的としたブログです。18禁ですのでご注意を。物語は全てフィクションですが、ノンフィクションだったら良いなぁと常に考えております。転載その他の二次利用を希望する方は、メールにてご相談ください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

猫が居た。野良猫だ。その割にでぶっている。毛並みはアクロバティックという表現さえも遠慮がちに聞こえるほどうじゃじゃけている。
元は真っ白であったろうそれは、腹や背や尻尾や眉間が泥にまみれ、茶色のまだらをこさえている。
もっとも、当の本猫にとってはそんなことはどうでも良いのだろう。
だからこそそんな自分をそのままにして、塀の上での昼寝などに没頭できるのだ。
そんな猫を面白いと思って、デジタルカメラを引っ張り出した自分もどうかとは思う。
しかし、猫というのは猫というだけで人を引き付ける魅力を持っているものだ。
そういう点では年頃の女と共通していると言えなくもない。
ならば、メスの猫――いや、猫のようなメスというものが世に存在したらどうなるだろう。
きっとそれは、魔性と言っても差し支えのない存在なのではないだろうか。
話が逸れた。戻そう。
三百万画素と書かれたシールすらも掠れている、傷だらけのデジタルカメラを構える。
すると驚いたことに、猫の奴はこちらの存在に気付いて、即座に寝るのをやめてしまった。
これはまずいと慌ててシャッターに力を込める。
しかしほんの一瞬遅かった。
自分の一糸まとわぬ裸を撮られるのがよほど嫌であったのか、猫は塀の裏へと飛び降り、私の手元には塀に半分隠された尻の写真だけが残ることになった。

そんな、ある休日のひと時の話。
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。