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喫茶ま・ろんど

TSFというやや特殊なジャンルのお話を書くのを主目的としたブログです。18禁ですのでご注意を。物語は全てフィクションですが、ノンフィクションだったら良いなぁと常に考えております。転載その他の二次利用を希望する方は、メールにてご相談ください。

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ゆでたまっ!五個目 イロモン馬鹿ら3

 さて、次は化学か。
 うぅ。この記号の羅列を見るだけで頭が痛くなってくる。C3POとかR2D2とか……。
「はい。では耕也様。なんでも問題を出してくださいませ」
 そう言われても、日本史以上に問題の出し方がさっぱりだ。そうだなぁ……。
「えーっと……。それじゃあ、元素記号を書けるだけ。ってのは?」
 明らかに試験範囲とは関係ない問題だけどな。まぁ、地力を見るならこういう問題の方が良い……と思う。
「ふふ。耕也様の出すお題に不満などあろうはずもございませんわ」
「小春ちゃん、それを言うなら『耕也の出す液体に』でしょ。言葉は正しくつかわなきゃ」
「あらあら、私とした事が」
「あははははは」
「おほほほほほ」
 はははははははは。本気で言ってるんだろうなぁ。やっぱり。
「えーと……。俺はいつまで待てば良いんだ?」
「あぁ。ごめんごめん。今脱ぐから」
 脱いでどうする。
「男と女が交じり合い、今まさに愛の化学反応が」
 自分が化学反応を起こす程度の劇物だというのは認めているんだな。
「そして新たな生命が十ヵ月後に! レッツカモン耕也!」
「はい。じゃあ、制限時間はー……十五分って事で。はじめー」
「スルー!?」
 なんで乗ってくると思えるんだ。貴様は。
「しまった。出遅れましたわ! 早く脱がなくては!」
 逆だ逆。彰が着る、ね。オーケイ?
「遅いよ。この勝負、僕の勝ちだ! 先に挿入してしまえば、小春ちゃんが入れる余地はない!」
「甘いですわ! 勝負は挿入そのものではなく、その後に妊娠してこそでございます! 十八歳なら二回や三回で萎える筈もなし! まだまだ分かりませんわ!」
「この僕がたやすく小春ちゃんに挿入させると思うかい? 萎えるまで僕一人で出し尽くして見せる! さぁ、耕也、いざ!」
「ルールが」
 捕獲成功。
「完全に」
 照準、オッケー。
「違っとろうがぁ!」
 発射!
「ぎゃうん!」
「げふ!?」
 命中確認。作戦終了。
「ま、まさかこの僕を小春ちゃんに向けて投げ付けるとは……。がくっ」
「い、一撃で同時に……。素晴らしい腕前ですわ……。がくっ」
 あー。話が全く進まねぇ……。

「と、いうわけで、紆余曲折があったが、結果発表するぞー。小春さんが八十九個。に対して彰が……き、九個?」
 なんだこれは。流石の俺でもその倍くらいは書けるぞ。
「あらあら。彰さん、もしかして化学は苦手でしたか?」
 いや、そんな筈は無い。そもそも、中学生でも知ってるような奴まで書き漏れてるじゃないか。これはいったい……。
「ふふ、甘いね、小春ちゃん。僕が書きだした元素記号をもっとよく見て御覧よ」
 書き出した元素記号?
「なんですって……? H、He、Rh、Ho、Hf、Hg、Th、Bh、Hs……。こ、これは……!? Hのつく元素記号だけが全て書き出されおりますわ!」
「ふふ。量より質……。数をこなす事に心奪われ、肝心な事を忘れていた小春ちゃんの負けだよ!」
 なんだろう。肝心な事って。少なくとも勉強には関係ないんだろうけどなぁ。
「私とした事が……。この勝負、私の負けです……っ!」
 うわー。どうしよう。ルールが全然分かんねぇ。
「それじゃあ、この勝負も彰の勝ちって事になるのか?」
「異存は……ございません」
 ないんだ。
「暗記することで満足していてはいけませんわね。もっと彰さんに近づけるよう努力しなくては」
 怖い事言わないで。小春さん。
「小春ちゃんも分かったみたいだね。暗記の先にこそ大事なものがある、って。ふふ。今後は手強くなりそうだよ」
 小春さん、次の試験では成績下げそうだなぁ。
「暗記と言えば……。元素記号にも暗記方法ってあったよなぁ」
「ん? 耕也、知りたいの?」
 しまった。口が滑った。
「いや、知りたくない」
「またまたー。知りたいでしょ? 暗記法を知っておくと便利だよー? あいた時間にオナニーできるよー?」
「そのセールストークに全く魅力を感じない」
 というか、暗記法は知りたいが、お前から聞いても役に立たんと確信しているだけだ。
「まあまあ。そう言わずに。きっと役に立つから。ね☆」
「お断りだ」
「そう言わずに、本当に本当に役立つから。ね☆」
「………………」
「ね☆」
 ……非常に疑わしいが、そこまで言うなら聞くだけ聞いてみるか。
「おっけぃ☆ えーっとねぇ……」
 さて、一応メモ帳を用意して、と。
「H(H)に誘ったヘ(He)ンタイロリ(Li)コン。ベ(Be)ッドで美(B)幼女にC(C)まで要求。ノー(N)(O)と言われて逆切れさ。ふ(F)ざけんな、聞こえね(Ne)ぇな(Na)、マジ(Mg)、金ならある(Al)し(Si)、パ(P)ンツ脱いでシ(S)リ出せ」
「はーい。ストップストップ。そこの存在破綻者さん。ストップでーす」
「存在全否定!?」
「もう充分だから」
「えー。でもー」
「充分だから」
「えー」
「充分だから」
「うー……」
 なぜ落ち込む。
「イッテルビウムまで続くのに……」
「……それは正直気になりますわね」
 ……確かに、別の意味で。
「じゃあ聞く?」
「………………一応、聞いてみようか」
「尻出せや。クラ(Cl)つくアナル(Ar)の匂いに超コ(K)ーフン。軽(Ca)々持ち上げスカ(Sc)トロプレイ。チ(Ti)○ポは抜かずにバ(V)イブを取り出し、黒(Cr)い笑顔でマン(Mn)○にフェ(Fe)ードイン。こ(Co)こで肉(Ni)(Cu)棒ズン(Zn)と突っ込み、ガ(Ga)ンガン腰振る外(Ge)道なオッサン。アヌス(As)に精(Se)液ブレ(Br)ンドしたら、クリ(Kr)にリボ(Rb)ンを縛り(Sr)付け。イ(Y)ったの確かめズル(Zr)リと引き抜く。のぼ(Nb)せたモ(Mo)モ尻ペチンと叩く(Tc)と、小さく振る(Ru)えていやらしい。ロリ変態(Rh)のペド(Pd)オヤジ。エンジェル(Ag)相手にまだ行動(Cd)。イン(In)チキすん(Sn)なよサボ(Sb)らず手(Te)ぇ振れ。イ(I)かせられなきゃSEX(Xe)するぞ。臭(Cs)い尻穴薔(Ba)薇(La)に例え、背(Ce)中を見ながら挿入アピール(Pr)。二度(Nd)目も激しくパン(Pm)パン腰振り、済ま(Sm)せて欲しけりゃ言う(Eu)事聞けや。グダグダ(Gd)言ったら薬で飛ば(Tb)され、動揺(Dy)するほど喘ぎ出し、ヘンタイオヤジ(Ho)はエロ(Er)い喘ぎを聞きながら、チン(Tm)○がビクビクイった(Yb)とさ。」
 ……聞くんじゃなかった。あぁ、聞くんじゃなかった。
「ふふん。どうだった?」
「勉強になりますわねぇ」
「そうですね。じゃあ次行きましょうか」
 突っ込む気力も起きんわ……。
「そうだな。次の現代文に」
 あれ? 次って……。今回も彰の勝ちって事は――。

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